折り鶴ボランティアに参加しました。(2005.6.10.) 戻る
折り鶴ボランティアに参加しました。(2005年6月10日關撮影)
NPO法人「モーストの会」は,放射線被害や紛争などによる被災民や難民,とりわけ子どもたちを対象に医療品を届け
健康診断を行うボランティア団体です。モーストとはロシア語で「懸け橋」の意味だそうである。
今回,6月23日からモーストの会がイランへ出かけられる時に,附属小学校の有志が参加した折り鶴を贈るボランティアに参加しました。
1部3年では,6月10日の昼休みに,教育実習生も参加して鶴を折りました。
中國新聞のイランに同行されるということで,1部3年にも取材に来られました。
これからも子どもたちができる範囲での協力を約束するとともに,イランの毒ガス被害者の回復を願っているところです。