ランドマークを見つけよう
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もっと「あきら」に
今でも,自分の手に「あきら」を感じます。
この手で抱き上げた感触が残っていて,忘れられないのです。
あきらの重み,大きさ,その感触・・・・・。
もう一度でいいから,あきらをこの手で抱きたい。
そして,あきらといろんな楽しい会話をしたい。
愛くるしい笑顔見たい。
笑い声が聞きたい。
いっしょに自転車に乗りたい。
買い物に行きたい。
そんな思いが,どうすることもできない悲しみを運んでくるようでした。
お菓子を見ると,もっとたくさんお菓子を買ってあげればよかった。
小さい子が自転車に乗っているのを見ると,あきらにも兄ちゃんのお古を使わせたりしないで,女の子用のかわいい自転車を買ってあげればよかった。
ハムスターの世話をしていても,あきらのほしがっていたあきらだけのハムスターを飼ってあげればよかった。
公園を見ると,あきらともっともっとたくさん遊んであげればよかった・・・・・。
何を見てもあきらを思い出して,こんな後悔の念ばかりでした。
これからこんなことを一生思いながら過ごすのか・・・・。
つらい日々が続くような気がしていました。