研究業績  研究業績

著書:単著]

17 『初等生活科内容論研究 Research of Curriculum Theory in Elementary Life Environment Studies』 新刊です。
   吉本宝文堂,2023年9月,160頁。(頒布価格 1,000円)
16 『教育課程論研究 Research of Education Curriculum Theory』

   吉本宝文堂,2023年3月,176頁。(頒布価格 1,000円)
15 『初等社会科内容論研究 Research of Curriculum Theory in Elementary Social Studies』
   吉本宝文堂,2022年3月,163頁。(頒布価格 1,000円)

14 『カリキュラム・マネジメントの理論と方法
   吉本宝文堂,2019年3月,176頁。(頒布価格 1,000円)

13 『カリキュラム・マネジメント−インストラクショナル・デザインの理論と方法』
   吉本宝文堂,2016年8月,172頁。(頒布価格 1,000円)
12 『生活科授業デザイン論

   ふくろう出版,2015年4月,242頁。(販売価格 2,100円) 
11 『教育実践研究のためのカリキュラム・マネジメント』

   吉本宝文堂,2013年4月,170頁。(頒布価格 1,000円)

10 『特色あるカリキュラムづくりの理論と実際』(教職大学院テキストNo.3)
   兵庫教育大学教職大学院研究・連携推進センター,2013年3月,201頁。(頒布価格 1,000円)

 9 『生活科授業デザインの理論と方法
   ふくろう出版,2011年8月,258頁。(販売価格 2,100円) 

 8 『小学校新教育課程 社会科の指導計画作成と授業づくり
   明治図書,2009年2月,160頁。(販売価格 1,800円) 
 7 『情報読解力形成に関わる社会科授業構成論
    −構成主義的アプローチの理論と展開−』
   風間書房,2009年1月,414頁。(販売価格 13,650円)
 6 『情報リテラシーと社会科授業の改善
   明治図書,2007年3月,152頁。(販売価格 2,000円)
 5 新時代の授業づくり2
   『
学力の質的向上をめざす社会科授業の創造
   明治図書,2005年11月,154頁。(販売価格 2,000円)
 4 『子どもの「学び」につなげる社会科授業の創造
   学校教育研究会,2003年1月,254頁。(販売価格 2,000円)
 3 『ウェッビング法−子どもと創出する教材研究法−
   明治図書,2002年7月,135頁。(販売価格 1,900円)
 2 『「総合的な学習」につなげる創造型生活科授業の構想
   学校教育研究会,1997年12月,261頁。(販売価格 1,800円)
 1 『
ランドマークを見つけよう
   近代文藝社,1997年9月,148頁。(販売価格 1,300円)

著書著]

 3 關浩和・吉川芳則・河邊昭子編著『レリバンスの構築を目指す令和型学校教育新刊です。
   風間書房,2024年3月,394頁。(販売価格 3,800円) 
 2 兵庫教育大学附属社会科研究会著『社会科固有の「読解力」形成のための授業開発研究
   兵庫教育大学附属社会科研究会,2019年3月,103頁。(販売価格 1,100円)

 1 原田智仁・關浩和・二井正浩編著『教科教育学研究の可能性を求めて
   風間書房,2017年2月,336頁。(販売価格 3,800円)

 
 ※著書購入を希望される方は,メールで連絡(書籍名と送付先を明記)をお願いします。
   著書販売は,単著・編著のみ対応しています。送料はこちらで負担します。
   
著書:共著]
27 日本社会科教育学会編『社会科教育事典第3版』新刊です。
   「第3部 現代社会からの発信 第1章 コンピテンシーと社会科」
   (株)ぎょうせい,2024年4月,350頁〜351頁(全466頁)。
26 社会系教育実践学研究会編『社会系教育実践学論集
   −子どもが探究する授業実践を目指して−』
   「第V章 社会系教科教育の成立と発展をたどる
    第1節 教育課程の変遷−社会科教育の成立と展開−」
   株式会社帝国書院,2021年1月,159頁〜168頁(全225頁)。
25 社会系教科教育学会編『社会系教科教育学研究のブレイクスルー
   −理論と実践の往還をめざして−』
   「第V章 社会系教科における授業デザインの理論と実践
    第1節 危機対応マネジメント育成に関わる社会科授業デザイン
    −第6学年単元「鎌倉の武士」の場合−」
   風間書房,2019年11月,137頁〜147頁(全343頁)。
24 北俊夫編『小学校社会科「新内容新教材」指導アイデア』
   「県内の『国際交流に取り組んでいる地域』の指導アイデア」
   明治図書,2018年3月,76頁〜85頁(全165頁)。
23 北俊夫編『小学校社会科「新内容新教材」指導アイデア』
   「地域の『自然災害』を取り上げた指導アイデア」
   明治図書,2018年3月,56頁〜65頁(全165頁)。
22 中村哲編『文化を基軸とする社会系教育の構築』
   「第U章 文化価値理解を意図する社会系教育実践 第1節 小学校社会科歴史学習における日本の「包み文化」の教材化
    −第6学年単元「風呂敷から見える社会」の場合−」
   風間書房,2017年3月,23頁〜38頁(全293頁)。
21 日本教科教育学会編『教科教育研究ハンドブック−今日から役立つ研究手引き−』
   「第3部 教科教育学の研究領域 第8章 教科教育の授業研究」
   教育出版,2017年3月,142頁〜147頁(全213頁)。

20 全国社会科教育学会編『新社会科授業づくりハンドブック』
   「第4章第5節 スマートボード,電子教科書を活用した授業づくり」
   明治図書,2015年10月,173頁〜182頁(全253頁)。
19 梅津正美・原田智仁編『教育実践学としての社会科授業研究の探求』
   「第3章第3節 授業場面からアプローチする小学校社会科授業改善」
   風間書房,2015年3月,212頁〜235頁(全374頁)。
18 永田忠道・池野範男編『地域からの社会科の探究』
   「第3章第3節 歴史と伝統ある京都社研「極覧」の神髄とは」
   日本文教出版,2014年12月,83頁〜85頁(全278頁)。
17 社会認識教育学会編『新社会科教育学ハンドブック』
   「第Z章 社会科のアイデンティティ 5 社会科の学習における主体性とはどのようなものか」
   明治図書出版,2012年4月,366頁〜374頁(全417頁)。
16 社会認識教育学会編『小学校社会科教育』
   「第5章 小学校社会科の内容と学習指導 第1節 第3学年」
   学術図書出版社,2010年9月,60頁〜86頁(全188頁)。

15 社会科学研究会編『社会系諸科学の探究』
   「マーケティング理論に基づくコンビニエンス・ストアの単元開発」
   法律文化社,2010年3月,130頁〜143頁(全374頁)。
14 社会系教科教育学会編『社会系教科教育研究のアプローチ〜授業実践のフロムとフォー〜』
   学事出版,2010年2月,287頁。
13 社会認識教育実践学研究会編著『社会認識教育実践学の構築』 
   「社会認識,市民的資質の評価の基本構造」
   東京書籍,2008年2月,415〜417頁(全445頁)。
12 岩田一彦・米田豊編『「言語力」をつける社会科授業モデル 小学校編』
   「第W章 『言語力』をつける社会科授業と評価」
   明治図書,2008年2月,149頁〜164頁(全168頁)。
11 片上宗二編『社会科教材の論点・争点と授業づくり@ ”民主政治”をめぐる論点・争点と授業づくり』
   「小学校社会科における”民主政治”のウェッビング法による授業構成
    −”日本の選挙制度”を検証する−」
   明治図書,2005年5月,70〜80頁(全135頁)。
10 北俊夫編『社会科重要用語定着テスト&発展・補充ミニ教材集6年生』
   「第3章 世界のなかの日本」
   明治図書,2005年2月,110〜133頁(全152頁)。
 9 北俊夫編『社会科重要用語定着テスト&発展・補充ミニ教材集3・4年生』
   「第6章 県のようす」
   明治図書,2005年2月,140頁〜157頁(全158頁)。
 8 山ア英則編『教育実習完全ガイド』
   「第4部 教材研究と授業構想に基づく指導案づくり 第11章 小学校の学習指導案」
   ミネルヴァ書房,2004年5月,95頁〜120頁(全204頁)。
 7 森分孝治・片上宗二編『重要用語300の基礎知識4巻 社会科重要用語300の基礎知識』
   「第X章 社会科の課程編成」
   明治図書,2002年4月,全318頁。
 6 寺尾慎一編『重要用語300の基礎知識7巻 生活科・総合的学習重要用語300の基礎知識』
   「第X章 生活科の教材(学習材)研究と活動開発」  
   明治図書,1999年11月,全318頁。
 5 北俊夫編「調べ学習社会科の授業づくりA『国土の環境を調べる授業』」
   「高地に住む人々はどんなくらしをしているのだろう 4年 高地に住む人々のくらしを調べる」
   国土社,1997年1月,55頁〜64頁(全94頁)。
 4 溝上泰・片上宗二・北俊夫編「社会科授業を面白くするアイデア大百科15『歴史学習の教材と指導のアイデア』」
   「北条時宗・足利義満−教材化のヒント−
   明治図書,1995年12月,59頁〜64頁(全166頁)。
 3 北俊夫編「新しい社会科の研究開発第2巻『コンピュータを取り入れた社会科の授業づくりと展開』」
   「子どもの体験的な活動を支援するための効果的なコンピュータの活用のあり方」
   明治図書,1995年11月,61頁〜70頁(全128頁)。
 2 有田和正・野口芳宏編『授業の活性化のふしぎ発見!面白地方ネタ事例集』
   「四国地方が面白くなるネタ」
   明治図書,1991年9月,144頁〜154頁(全182頁)。
 1 朝倉隆太郎編「現代社会科教育実践講座第16巻『社会科学習における資料の利用』」
   研秀出版,1991年4月,全261頁。

著書:教科書・副読本]
 5 文部科学省検定済教科書・日本文教出版株式会社「小学生の社会」執筆担当。
 4 愛媛県教育会上浮穴郡支部編『社会科副読本美川のくらし 新訂版』
   美川村教育委員会,1994年4月,150頁。

 3 愛媛県教育会松山支部編『社会科副読本松山のくらし 第13訂版』
   松山市教育委員会,1993年4月,60頁。

 2 愛媛県教育会松山支部編『社会科副読本松山のくらし 第12訂版』
   松山市教育委員会,1992年4月,60頁。

 1 愛媛県教育会松山支部編『社会科副読本松山のくらし 第11訂版』
   松山市教育委員会,1991年4月,60頁。


戻る